2014年10月21日 18時26分

すごすぎるバナナ・・・か。よくこんなん作れるな・・・。

0コメ
カテゴリ
タグ
ニュース
バナナ 芸術 食べ物
すごすぎるバナナ・・・か。よくこんなん作れるな・・・。
スポンサードリンク
TweetsWind
すごすぎるバナナ・・・か。よくこんなん作れるな・・・。

すごすぎる「バナナ彫刻」、ネットで大反響…最後は食べる“うたかたの芸術”


アニメのキャラクターからソフトクリーム、北朝鮮の最高指導者まで…驚くほど本物そっくりに制作された彫刻の素材は、なんとバナナ。

つまようじとスプーンで細部に至るまで彫り込まれ、一本のバナナに新たな生命が刻み込まれていく。

完成した作品はすぐに変色してしまうため、最後は「食べる」。なんとも儚(はかな)いうたかたの芸術だ。

作品はインターネット上で大きな反響を呼び、海外メディアにも注目されている。

自称「バナナ彫刻職人」は、きょうも彫っては食べ続けている。

■暇つぶしで始めたバナナ彫刻に「すごい」

滋賀県彦根市の山田恵輔さん(27)。

普段は父親が経営する電気工事会社の従業員だが、もう一つの顔はバナナ彫刻職人。

アニメキャラや実在の人物、動植物、建物などさまざまな形をバナナの実に彫り、インターネット上で公開している。

国内外に数多くのファンを持ち、さまざまなメディアで紹介されている売れっ子アーティストだ。

自身のツイッターには、6千人以上のフォロワーがいる。

4年前までは、退屈だらけの毎日だったが、1本のバナナが人生を一変させた。

平成22年5月のゴールデンウイーク。暇を持て余して自宅でゴロゴロしていた連休の最終日、リビングのテーブルに視線をやると、バナナがあった。

「バナナの皮を剥(む)いて、顔が出てきたら笑うよな」

バナナを持って自分の部屋に向かい、皮を剥き、実の部分に顔を刻んでみた。思いのほかうまくできた。

それからしばらくして、ふと思い立って、以前に描いていたイラストを、投稿サイトにアップした。

奈良県の公式マスコットキャラクター「せんとくん」をマッチョにアレンジした自信作だった。

だが、反応はまったく何もなし。悔しくなり、そのサイトにバナナ彫刻の写真を投稿してみた。

すると、たちまちのうちにコメントが殺到。「すごすぎる。評価されるべきだ」「バナナのぬめりが雰囲気を出している」「思わず声に出して『すごい』と言いました」-。

イラストの悔しさが晴れた。

このときネット上で付いた呼び名が「バナナ彫刻職人」。

自らもそう名乗り、暇つぶしで始めたバナナ彫刻と真剣に向き合うことにした。

■「彫っては食べ」の繰り返し…1日4本が限界

制作過程は実に簡単だ。

まずは、バナナの実を手に取る。果柄(かへい)部分をきれいにカットして、皮を剥く。

皮も作品の一部にするため、美しく剥く必要があるという。つまようじを手に持ち、実を少しずつ彫っては、実の削れた部分を食べていく。

道具をスプーンに持ち替えて、やや大きめに彫る。削れた部分は、やはり食べる。

制作中は、小さな刷毛(はけ)を使ってレモン汁を実の表面に塗る。

こうすることで変色が抑えられるからだ。約30分ほどで一つの作品が完成する。

バナナ彫刻に臨む際は、必ず紺色の作務衣(さむえ)を身にまとい、白いタオルを頭に巻く。これで精神を集中させるのだ。

使うのは、「Dole」(米ドール・フード・カンパニー社製)のバナナと決めている。「実がしっかりしていて、彫りやすい。変色もしづらい」というこだわりぶりだ。

この4年間で、数百本のバナナを使い、創作を続けてきた。完成したのは約30点。彫っては食べ、食べては彫り…の繰り返しで、制作は1日に4本が限度。それ以上は、腹が受け付けてくれないそうだ。

6本の実をつなぎ合わせて1つの作品を完成させたこともあった。上半身が人間で、下半身が5頭の馬になったゲームキャラクター。これは完成に5時間以上かかった大作だった。

■写真展開催など引っ張りダコ

現在では、CMの起用やテレビ番組への出演といった仕事も舞い込む。各地のイベントに招待されたり、その招待された会場で見知らぬ人たちから「すごいですね」と声をかけられたり。

「毎日が退屈だった頃からは人生が激変した。いろんな人と出会えるのがうれしい」

その一方で、「食べ物を粗末にするな」という指摘もしばしば受ける。「そう言われる前から、制作中に削った部分は食べ、出来上がった作品を食べることにしているんですけどね」

完成した作品は、画像データでしか残らず現存しないため、他の芸術作品のような展覧会が開けない。しかし、今年4月、東京の画廊からの誘いで作品の写真展を開催することができた。反響は大きかった。

「実物ではなく、写真で見ても記憶に残るような作品を作っていきたい。思わず笑ってしまうような…」

自ら開拓した「バナナ彫刻」の世界。それゆえ、他の素材に“浮気”する考えは毛頭なく、バナナ彫刻をきわめることが、一番の目標だ。「ずっとバナナ一本で」-。

スポンサードリンク

面白いですよね、バナナアート。

やったことはないけど、見てるだけでも面白いです。

いつか私もできればなー・・・。




コメント
※他人の名誉やプライバシーを傷つける書き込みはやめましょう


グローバル的ななん
Copyright (c) 2014 にじいろ便 Design by PPPNeXus.
NO

コメントをいれてシェア